
リハビリテーションREHABILITATION
リハビリテーションとは

リハビリテーションとは、ケガや病気、加齢によって低下した身体の機能を回復させ、日常生活やスポーツへの復帰をめざす治療です。当院では、広々としたリハビリ室に充実した各種機器を備え、痛みの軽減や血流改善、機能の回復を図ります。
患者さまの状態に応じて適切な治療をご提案し、日常生活・スポーツへの復帰をサポートいたします。
※2026年夏頃より、理学療法士による運動器リハビリテーション導入し、更なる治療体制の充実を図ります。
対象となる症状や疾患

●日常生活での痛みや違和感
- 慢性的な首・肩・腰・膝の痛み
- 肩があがりにくい、歩くと膝が痛い
- 手足がピリピリと痺れて痛い
●加齢に伴う身体の変化
- 歩幅がせまくなった 歩くスピードが落ちた
- つまづきやすくなった 背中が丸くなってきた
●スポーツ障害
- 野球肩・野球肘・肉離れ・シンスプリントなど
- スポーツでケガをしない体づくりをしたい
●ケガや手術後の機能低下
- ケガのあと、痛みが続く
- 手術後の痛みがスッキリしない
リハビリテーションの流れ

診察・診断
医師が患者さまのお話を伺いながら、症状や身体の状態を診察いたします。必要に応じてレントゲン・MRI検査を行い、診断をしていきます。
診察では関節の動きや筋力、四肢の柔軟性などの理学所見を適切に評価し、効果的なリハビリ計画を立てていきます。

リハビリテーション
当院では充実した各種機器を用いて、痛みやしびれの緩和を図る「物理療法」を中心としたリハビリテーションを行っています。電気や温熱、牽引(けんいん)などの刺激によって筋肉の過剰な緊張を和らげ、血行を促すことで、痛みやしびれを軽減させます。
リラックスして、心地よくリハビリを受けていただけるよう、スタッフがサポートいたします。

効果の確認
リハビリテーションをしばらく継続していただいたのち、診察にて痛みの変化や回復の程度を確認します。痛みがどれくらい和らいだか、動作がスムーズになったか、診察を行いながら患者さまとともに確認していきます。
状態に合わせ、リハビリメニューの調整も行いますので、ご質問やご要望がありましたら、お気軽にお伝えください。
リハビリテーションの種類
医師の診断のもとに、症状や身体の状態にあわせたリハビリテーションを行います。
物理療法

温熱、電気、光線、牽引(けんいん)などの「物理的なエネルギー」を利用して身体の痛みやしびれを和らげる治療法です。
筋肉の過剰な緊張をほぐして血行を促し、身体をスムーズに動かせる状態へと導きます。
運動療法

理学療法士がお一人お一人に付き添い、低下した筋力や関節の柔軟性を回復させる治療法です。無理のない範囲でストレッチや筋力トレーニング、歩行訓練などを行います。ご自宅で続けられる簡単な運動のご指導やアドバイスもいたします。
リハビリ機器の種類
100㎡を超える広々としたリハビリ室には、機器を数多く取りそろえております。症状に合わせてご提案いたします。
ホットマグナー

磁気と振動の力で、身体の深部まで心地よく温めます。血行を促し、筋肉のこわばりをやさしくほぐすことで、腰や膝、肘などの痛みを和らげます。
メドマー

空気圧を利用して脚全体をやさしく包み込み、血行を促します。足のむくみ、神経痛、しびれなどの症状に効果が期待できます。
低周波治療器

心地よいリズムの刺激で、深部の筋肉の緊張までやさしく緩和する治療器です。慢性的な肩こりや肩関節周囲炎、腰痛、関節痛などに高い効果が期待できます。
腰椎牽引装置

腰の骨をやさしく牽引し、椎間板や神経周囲の負荷を軽減させ、腰痛や下肢のしびれを和らげます。いすに座る姿勢のまま、リラックスして行うことができます。
頸椎牽引装置

腰の骨をやさしく牽引し、椎間板や神経周囲の負荷を軽減させ、頚部痛や上肢のしびれを和らげます。いすに座る姿勢のまま、リラックスして行うことができます。
ウォーターベッド

水圧の力を利用し、全身をやさしく刺激して血行を促します。身体への負担が少ないため、ご高齢の方や運動が難しい方にも使用していただきやすい治療機器です。
アルファービーム

近赤外線を患部にピンポイントで照射し、身体の深い部分まで温める光線治療器です。血行を改善することで、特に腱鞘炎やスポーツ障害などによる関節・腱付着部の痛みを和らげます。
